暑くなりましたね。
7月は、植物が力強く成長し、虫たちが活発に動き始める季節です。園庭ではトマトやピーマンが太陽の光を受けて大きく育ち、ダンゴムシ、蝶の幼虫、アリの行列など、さまざまな”いのち”が息づいております。子どもたちは小さないのちを見つける名人です。「このお花きれいだね」「アリさんはどこへ行くのかな?」といった子どもたちのつぶやきには、仏さまが大切にされる”命を敬う心”が自然に育まれていることを感じます。夏は、子どもたちの中にあるやさしいまなざしが、より豊かに育つ季節です。自然との出会いがもたらす小さな発見が、子どもたちの心に温かい記憶として残りますように。